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    カテゴリ: 映画 テレビ ラジオ 芸術 小説


    ロバート・ダウニー・Jr.主演『ドクター・ドリトル』予告編公開


    ロバート・ダウニー・Jr.『ドクター・ドリトル』予告編公開  個性豊かな動物たちとの冒険が ロバート・ダウニー・Jr.『ドクター・ドリトル』予告編公開  個性豊かな動物たちとの冒険が
    3月20日に公開されるロバート・ダウニー・Jr.主演映画『ドクター・ドリトル』より、日本オリジナル予告編とポスタービジュアルが公開された。  本作は…
    (出典:エンタメ総合(リアルサウンド))



    (出典 www.tvgroove.com)


    多才なロバート・ダウニー・Jr
    あらためて「オンリー・ユー」も観なおしたくなります。

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    関西ジャニーズJr.のユニット・なにわ男子の大西流星、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎が、きょう16日に放送されるカンテレバラエティ番組『なにわからAぇ! 風吹かせます!~なにわイケメン学園×Aぇ! 男塾~』(深夜1:35~ ※関西ローカル、放送後GYAO!無料配信)で、犬のしつけを学ぶ。

    今回は、4人が“キラキラペット男子”を目指して、警察犬協会認定の愛犬訓練所へ。到着すると、警察犬のシェパードゴールデン・レトリバーなどの大型犬が勢いよく吠えてお出迎え。てっきり小型犬のしつけだと思い込んでいた4人は「自分より強そうな犬にしつけできるかな…」(大西)と、不安げな表情だ。

    しつけを教わる前に、まずは犬の雑学クイズに挑戦。不正解でも訓練所の先生をキュンキュンさせると、ポイントを獲得できるというルールだ。先生のちょっと変わった審査基準に、大西は「趣味悪いですよ」と文句をぶつけるが、先生の心をわしづかみにするメンバーも登場する。

    クイズを終え、しつけの基本「おすわり」「待て」を学んだ4人は、しつけに必要不可欠な“犬の正しい褒め方”を学習。校長役であるますだおかだ・岡田圭右のギャグ“閉店ガラガラ”をからめたり、それぞれが個性を活かした視聴者もキュンキュンさせる“褒め方”を披露する。し

    しかし、一番“褒め下手”と言い渡されたメンバーは、犬の気持ちを理解するため、“犬耳”をつけて、残りのメンバーから褒めてもらうことに。だが、「グループで写真撮る時、絶対後ろの方で撮るよね」など、次々と恥ずかしいプライベートを暴露されていき、「もうやめて!」と、涙目で懇願することになる。

    ひと通り学んだあとは、1日の集大成となる最終テストへ。ロケが進むにつれてパートナーの犬とも絆が芽生え、休憩時間も忘れ真剣な表情でしつけに専念するメンバーたち。そして迎えた最終テスト本番では、ハプニングが連発する事態にメンバー大爆笑。そして、もっとも“しつけ”ができていなかったメンバーは、大絶叫間違いなしの“特別訓練”を受けることになる。

    ロケを終えた長尾は「『おすわり』『待て』は簡単でしたが、そこからが難しかったですね」、藤原は「最初は慣れなくて、やり方も分からなかったんですけど、コツをつかんで、徐々にできるようになりました!」、高橋は「意外とロケ中に遊ぶ人が少なかったですね。真剣にやっていました」と感想。

    藤原が「実は休憩している時は恭平と犬の飼い主コントしてたんですけどね(苦笑)。テーマは『芦屋の奥様』」と打ち明けると、大西h「だから、おばちゃんみたいな声出しながら歩いてたんか! なんかやってるなぁと思いながら見てました(笑)」と納得していた。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    『なにわからAぇ! 風吹かせます!~なにわイケメン学園×Aぇ! 男塾~』(深夜1:35~ ※関西ローカル、放送後GYAO!無料配信)






    フランス映画界にその名を刻む巨匠ジャック・ベッケル監督を父に持ち、自身も60年代から第一線で活躍をつづけるジャン・ベッケル監督が、ゴンクール賞受賞作家ジャンクリストフ・リュファンベストセラー小説を映画化した『再会の夏』(12月13日公開)。このたび本作から、劇中で重要な役割を担う“イケメン犬”の凛々しい姿を収めた場面写真を独占入手した。

    【写真を見る】フランス映画界の名匠も虜にした“イケメン犬”とは?

    本作は第一次世界大戦後のフランスの片田舎を舞台に、主人を待ち続ける一匹のイヌと勲章にまつわる、絶えることのない愛と信頼を描いたフランス版“忠犬”物語。戦争の英雄で武勲をあげたはずのジャック・モルラックは、留置所に収監され頑なに黙秘を続けていた。そんななか、彼を軍法会議にかけるか決めるためにパリからやってきた郡判事のランティエ少佐は、留置所の外で1匹のイヌが吠え続ける姿を目にする…。

    本作に登場するのは日本では珍しいボースロンという犬種で、現在軍用犬として活躍するドーベルマンの原種といわれている。忠誠心を持ち、顔良し・頭良し・体格良しのすべてが揃った、まさにドッグ界きってのイケメン犬種。しかも、劇中のほとんどのシーンを演じているイェーガーは、2016年に“フランスで一番美しいボースロン”に選ばれたイケメン犬の中のイケメン犬だ。

    2ヶ月半に渡る撮影期間、これまで何百本もの映画への参加経験を持つ調教師のピエール・キャデアックに預けられたイェーガー。彼のブリーダーであるギィ・ボヌフォアは「こんなに長い間、イェーガーを預けるのは不安だった。繰り返される撮影や塹壕や武器などの戦場の音、叫び声をあげる兵士たちにも耐えられる、タフな精神力が求められた。普通の犬なら不安で気持ちを遮断してしまう」だろうと当時を振り返る。

    それでもピエールの卓越した導きによって、戦場シーンの一部を除いて代役なしで演じ抜いたイェーガー。しかも一部のシーンで代役を務めたのはイェーガーの父であるカルマだったそうで、わずか2頭で撮影を乗り切るという、ボースロンのタフさと聡明さが顕著に現れた撮影となったようだ。ちなみに、撮影を通してボースロンの虜になったベッケル監督は、撮影後に1頭迎えようと考えたという逸話も。

    いまでも戦地で働くソルジャードッグをはじめ、警察犬や災害救助犬、盲導犬やセラピードッグ、オリンピック/パラリンピックの伴走ランナーに至るまで、イヌと人間の共生が広がっている現代社会。戦争で傷ついた人間たちに、愛と信頼を教えてくれる忠実なイヌの姿に、きっと誰もが心打たれることだろう。是非とも劇場で、その深い感動を味わってほしい。(Movie Walker・文/久保田 和馬)

    フランス版“忠犬”物語『再会の夏』から場面写真が一挙に解禁!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 tokushu.eiga-log.com)


    「戦場シーンの一部を除いて代役なしで演じ抜いたイェーガー。しかも一部のシーンで代役を務めたのはイェーガーの父であるカルマだったそう。」

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    アニメ映画『エセルとアーネスト ふたりの物語』の本編映像が公開された。

    9月28日から公開される同作は、『スノーマン』『風が吹くとき』などで知られるイギリス絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親をモデルに描いた原作を映画化するもの。1928年にイギリスロンドンで結婚した牛乳配達員のアーネストメイドのエセルが、戦争を乗り越え、戦後の新しい時代を生き、世を去る1971年までを描く。原題は『Ethel & Ernest』。エンディング曲はポール・マッカートニーが書き下ろした。

    今回公開されたのは、エセルとアーネストの人生に寄り添うように存在する黒猫スージーの登場シーンスージーは、エセルとアーネストが年老いて息子レイモンドも成長していく中でエイジレスな存在として描かれている。

    『エセルとアーネスト ふたりの物語』 ©Ethel & Ernest Productions Limited, Melusine Productions S.A., The British Film Institute and Ffilm Cymru Wales CBC 2016


    (出典 news.nicovideo.jp)

    英絵本作家が綴る夫婦の40年『エセルとアーネスト』不思議な黒猫の本編映像 - CINRA.NET(シンラドットネット)
    アニメ映画『エセルとアーネスト ふたりの物語』の本編映像が公開された。 9月28日から公開される同作は、『スノーマン』『風が吹くとき』などで知られるイギリスの絵本作家 ...
    (出典:CINRA.NET(シンラドットネット))



    (出典 www.cinemacats.com)


    ≪9月28日から公開される同作は、『スノーマン』『風が吹くとき』などで知られるイギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親をモデルに描いた原作を映画化するもの。1928年にイギリス・ロンドンで結婚した牛乳配達員のアーネストとメイドのエセルが、戦争を乗り越え、戦後の新しい時代を生き、世を去る1971年までを描く。原題は『Ethel & Ernest』。エンディング曲はポール・マッカートニーが書き下ろした。≫

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