猫よっといで 動物みんなよっといで~Come on CATSandANIMALS~

猫ちゃんたちをはじめ、いろんな動物たちのニュースや表情をあつめます。
ペットも野良ちゃんも野生の動物も。
有名人のペットにも注目していきます。
地球上のすべての生き物が幸せでありますように。

    カテゴリ: 動物愛護


    京都の河川敷に大型の野犬


    京都の河川敷に大型の野犬相次ぐ 危害加える危険性は 京都の河川敷に大型の野犬相次ぐ 危害加える危険性は
    …京都の河川敷に大型の野犬が…京都市の河川敷に、野犬に餌を与えないよう注意喚起する看板が設置されている。世界中から観光客が訪れる、京都市の嵐山近くに位置する、桂川河川敷。その河川敷で3月29日に撮影され…
    (出典:ライフ総合(FNN.jpプライムオンライン))



    (出典 pbs.twimg.com)


    野犬って、野良犬のことでしょうか。
    元ペットではなく、自然に繁殖しているのでしょうか。
    いずれにしても、その犬たちにとっても不幸なことにならないように対処していただければと思うのですが・・・。




    KenEm0
    @kenemo

    京都の河川敷に大型の野犬相次ぐ 危害加える危険性は - FNNプライムオンライン https://t.co/VgKGZwkG2c #FNN桂川かと思ったら桂川だった。松尾橋北側あたりだと住宅近くて公園もあるし、考えなしにエサやる人も多そうだ

    2019-04-08 17:32:41

    (出典 @kenemo)

    夏華
    @natsuka1123

    ウチの地元です 確かに野犬います🐕京都の河川敷に大型の野犬相次ぐ 危害加える危険性は - FNNプライムオンライン https://t.co/pGOfcCBPON #FNN

    2019-04-08 16:19:27

    (出典 @natsuka1123)



    キューバでデモ 動物虐待一掃求め市民が行進


    キューバ、動物虐待一掃求め市民が行進 - ロイター (Reuters Japan)
    キューバのハバナで7日、動物虐待の一掃を求めるデモに数百人が参加し、平和裏に行進した。ペット同伴でプラカードを掲げた参加者らは、動物保護法の制定を求め、「 ...
    (出典:ロイター (Reuters Japan))



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    デモの内容よりも、キューバでデモが行われたという事実がニュースのようです。

    キューバで動物の虐待に反対するデモが行われる背景はなんなのでしょうか。







    『動物愛護法の改正』大反響の【せやろがいおじさんの動画】私たちにもできることがある!!


    動物をモノのように扱い捨てる悪質ペット業者が野放しに…… 動物愛護法改正に向けた訴えがSNSで拡散中 動物をモノのように扱い捨てる悪質ペット業者が野放しに…… 動物愛護法改正に向けた訴えがSNSで拡散中
    …チに、 あるYouTuberが「動物愛護法の改正について」という動画を投稿し、多くの反響を得ている。せやろがいおじさん、動物愛護法改正を訴えるそのYo…
    (出典:経済総合(FINDERS))



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    動物が好きだったら、何か行動を起こそう。
    みんなの小さな声が世論をつくる。
    政治を動かす!!

    【『動物愛護法の改正』大反響の【せやろがいおじさんの動画】私たちにもできることがある!!】の続きを読む


    tn

     「なくて七癖」というように、大抵の人にはちょっと変わった癖やこだわりががあったりするものだ。

     それは人間だけではなく、動物だって同じことである。動物と一緒に暮らしたことのある人は、一つや二つ、思いつくのではなかろうか。

     ブラジルのクリチバ市で、ジョイス・ラマスさんとその夫と一緒に暮らしている犬のオッタービオにも、一風変わった癖があった。もらうエサの量に関係なく、いつでも半分だけ食べて半分残すのだ。

     彼は食が細いわけでもないし、遊んでいるわけでもない。
     では一体なぜ?

     その理由はオッタービオの過去と深くかかわりがあるようだ。彼は元保護犬で、ひどい環境の中に置かれていた。そこには多くの犬がいた。

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    犬が必ずエサを半分残す理由

     オッタービオは、去年の初めにジョイスさんの家にやってきた。レスキュー団体に保護されていたところを、ジョイスさん夫妻が引き取ったのである。

     保護されるまでのオッタービオの環境はひどいものだったようだ。他のたくさんの犬たちと共に、ネグレクトされた状態におかれ、心にも身体にも傷を負っていたという。

     そのような状態では、エサも定期的に十分な量が与えられるということはなかったであろう。エサを半分残すのは、その当時に身についた習慣だろうとジョイスさんは考えている。

     未来の自分のため、あるいは一緒に暮らす他の犬と分け合うためにとっておいたのだろうと。

     「悲しいことです」とジョイスさん。

     「いつもオッタービオに言ってるんです、全部食べちゃっても大丈夫よ、って」

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    image credit: Joice Lamas

    心に傷を負っていたオッタービオ


     レスキュー団体の元で保護されていた頃のオッタービオは、非常に臆病な犬だった。人間に心を開くことができず、とくに初めて見る人間には非常に怯えたのだ。身体の傷が治ってからも、その臆病さは変わらなかった。

     そんなオッタービオを一目見て運命を感じ、助けたいと思ったのがジョイスさんなのである。

     一度でも虐待を経験した犬は、心を閉ざしてしまい、人に適応するのに時間がかかる。また人を信じてもらうには、忍耐と愛情が必要となる。

     だけど、心からの愛情を受け続け、それを感じることができたら、保護動物は大きく変わる。愛情と感謝に満ち溢れ、生きる輝きを増していく。ジョイスさんはそう確信しており、根気よくオッタービオに愛情を示し続けた。

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    image credit: Joice Lamas

    ついに心を開き始めたオッタービオ


     ジョイスさんの信念通り、引き取られて何ヶ月も経つうちに、オッタービオの本来の性格が花開いてきた。今では人に擦り寄って甘えるのが大好きな犬になっている。

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    image credit: Joice Lamas

     オッタービオの悲しい過去を思わせるものは、今ではエサを半分残すというあの癖だけだ。

     「この子のこれからの人生に、欠けるものは一つもありません、エサも、愛情も」とジョイスさんは宣言した。「私たちは、子の子を可能な限り幸せにしてやるつもりです」

     さらに時が経てば、オッタービオにも、過去は実際に「もう過ぎ去った」ことなのだとハッキリわかる日が来るだろう。

     愛情に満ちた家族に囲まれて、その日が早く来ることを願おう。

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    image credit: Joice Lamas

    References: The Western Journal written by K.Y.K. / edited by parumo 全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52272658.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 assets3.thrillist.com)


    ちゃんと食べることができなかった時のことは、きっと忘れることができないのでしょう。
    せめて、人間と会話することができれば、オッタービオの心も、もっと癒されるのかもしれません。
    精一杯の愛情を、思い切り感じて、幸せになってほしいですね。




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