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    カテゴリ:猫情報 > 猫のいるとこ


    数百匹の捨て猫に救われた街、台湾の「猫村」を訪れる - CNN.co.jp
    台湾北部にある猫村の「ホウトン」。到着した瞬間から、たくさんの猫たちの出迎えを受ける。 - (1/2)
    (出典:CNN.co.jp)

    【関連記事】
    台湾には猫村『猴硐(ホウトン)』あり【動画】http://nekoyottoide.blog.jp/archives/11175987.html


    (出典 taiwan-travel.jp)


    猫がたくさんいて良くなった町、きっと素敵な人がいっぱいいるのだろうな(=^・^=)

    1 みつを ★ :2019/04/06(土) 21:05:48.39

    https://www.cnn.co.jp/travel/35135129.html
    (リンク先に動画あり)

    数百匹の捨て猫に救われた街、台湾の「猫村」を訪れる
    2019.04.05 Fri posted at 17:00 JST

    (CNN) 台湾北部にある猫村の「ホウトン」。到着した瞬間から、たくさんの猫たちの出迎えを受ける。
    猫形の橋、歩道脇に置かれた餌入れ、猫をあしらった道路標識、猫カフェ。そしてもちろん、至る所で気ままにくつろぐ猫たちの姿。

    新北市にあるホウトンは1900年代初めまで、台湾で最大の炭鉱の街として栄えた。しかし1990年に廃坑となってからは若者の流出が続き、人口は最盛期の6000人から100人程度にまで減っていた。

    転機は2010年、猫を愛する写真家が、増え続ける捨て猫についてブログを書き始めたことをきっかけに訪れる。ホウトンは一躍有名になって猫好きのメッカになり、猫は住民の大きな収入源になった。

    捨て猫たちは今、住民やボランティアが面倒を見ている。猫グッズの店や猫カフェも増え、地元自治体はこの機をとらえて村の活性化に乗り出した。
    猫遊歩道が建設され、道路には猫の肉球をあしらった金属版が並び、2014年にオープンした猫情報教育センターは、建物の前に猫の高架式歩道橋がある。
    (リンク先に続きあり)


    【数百匹の捨て猫に救われた街、台湾の「猫村」ホウトン】の続きを読む


    猫の細道の魅力

    まるでジブリの世界観

    猫の細道に足を踏み入れてみると、現実を忘れそうなほど素敵な空間があります。
    猫好きさんなら、猫の細道をご存じな人も多いのではないでしょうか?

    猫の細道

    猫の細道は、天寧寺三重塔から招き猫美術館にかけての、細く続く道をそう呼んでいるらしいです。お寺の路地に入れば、そこは猫の細道があるのです。

    猫の細道

    たくさんの猫に出会えるのはもちろんのこと、緑の木からこぼれる日差しや、石畳、古民家があって、昔ながらの風景をそのまま活かした空間が、ジブリの世界に来たように思えるのでしょう。

    猫の細道

    尾道を散策

    猫の細道と言われる場所は、広島県にある尾道にあります。瀬戸内海に面していて、迷路のように小道が別れていて、坂の町としても有名な猫と出会えるスポットです。

    尾道駅から千光寺まで猫に出会える道を散策してみたり、千光寺山に行った帰り道に、ロープウエイに乗らずに猫の町を散策しながら、降りて見たりするのも楽しいのではないでしょうか?

    猫の銅像
    ガウディ―ハウス

    猫の細道にはたくさん楽しめるスポットがあるようです。

    猫の細道で楽しめるポイント

    尾道の街並みとくつろぐ猫

    何匹の猫と出会えるかを楽しむ

    尾道は猫が多いので有名な場所です。

    猫の細道の猫

    坂を上がると猫がいたり、石畳で寝転がっていたり、猫が「こんにちは」と挨拶をしたりしてくれます。猫の細道でも猫に出会えればラッキーです。

    猫の細道は、猫の散歩コースのようです。たくさんの猫に出会えるのも楽しめるポイントですね。

    古い民家にあるパン屋さん

    坂をのぼると小さなパン屋さんがあります。
    猫の細道では有名になっている「ネコノテパン工場」には、パンを目的に訪れる人もいるようです。小麦や保存料などにこだわりがあるそうです。
    優しいパンの香りに誘われて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

    猫の聖地にパワースポットがある

    猫の細道

    猫の細道に足を踏み入れてみるとあちこちに「福石猫」がたくさん置かれています。
    この福石猫は、石に猫の顔が描かれたもので、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて作られているそうです。

    福石猫
    福石猫
    福石猫

    出来上がったら、その石は神社でお祓いをされ「福石猫」として尾道に住むそうです。
    愛情をかけられた福石猫には、パワーがあると言われています。
    福石猫に、パワーをもらいに訪れる人もいるようです。

    人気の古民家にあるカフェ

    坂道の途中にある古民家「空猫カフェ」は、眺めのよい場所にあり人気のカフェです。
    ご夫婦でされており、空き家だったのをカフェとして、再生プロジェクトされたそうです。
    お昼になるとかなりの行列ができるほどの人気だそうです。
    ここのおすすめはベーグルサンドで種類もあるそうです。
    猫カフェではありませんが、尾道が一望できる眺めや、ゆっくりと流れる時間でひと休みしてみてはいかがでしょうか?

    猫が招く美術館

    猫の細道には、招き猫美術館があります。
    この美術館は、大正時代の民家をリノベーションしたそうです。
    数えきれない程の招き猫や、見た事のない招き猫がたくさん置かれているようです。
    招き猫ショップギャラリーがあり、違った雰囲気の美術館に、圧倒されてしまうのではないでしょうか?幸せを呼ぶ招き猫で、パワーをもらいに行きましょう。

    まとめ

    猫の石

    猫の細道について紹介させていただきました。広島県の尾道と言えば、猫の町と言われています。
    今では観光地として知られていますが、空き家や廃屋の問題があったそうです。
    この美しいエリアをどうにかして残していきたいと動いたのが、園山春二さんだったそうです。
    それ以来、次々に古民家がリノベーションされ、人気の観光地に変わったそうです。
    建物を壊さずにリノベーションされているので、昔ながらの空間を残し、それが今では珍しく不思議な世界として見えてしまうのかも知れませんね。

    猫とアート

    尾道に行く際には、猫の細道に足を運んでみてはいかがでしょうか?
    不思議な世界と、猫を愛している街並みに思い出作りができると思います。
    歩きながら、いろんな猫に出会えたり、猫のお店やアートに出会えたり、素敵な空間に癒されてみてはいかがでしょうか?



    (出典 news.nicovideo.jp)

    まるでジブリの世界 広島県の尾道『猫の細道』って知ってる? - ニコニコニュース
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    (出典:ニコニコニュース)



    (出典 media-assets.aumo.jp)


    天寧寺三重塔から招き猫美術館にかけての、細く続く道

    <このニュースへのネットの反応>

    【広島県の尾道『猫の細道』ジブリの世界?に迷い込もう】の続きを読む


     こんにちは。世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。今回は町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町を2回に分けてご紹介します。

    JBpressですべての写真や図表を見る

     それは、モンテネグロコトルKotor)。「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年ユネスコ世界遺産に登録され、大勢の観光客が訪れていますが、それに負けずに、たくさんの猫が暮らしています。

     私が2回目に訪問したとき、ちょうどハリウッド映画のロケを行っていました。いつも遊んでいる広場に、突如として市場のセットが出現したので、猫たちは「一体全体、どうしちゃったの??」

     猫たちは匂いを嗅いだり、爪を立てたり。セットの見張り番をしていた人は、人間に対しては「触ってはダメ」と注意していましたが、猫にはおかまいなしでした。猫も「セットの一部」ということでしょうか。

     スティーヴマックイーンとダスティン・ホフマン出演の名作映画『パピヨン』(日本では1974年に公開)をご存じですか? 出会ったロケは、この映画のリメイク版のものでした。日本では今年(2019年)6月に公開予定です。

     コトルは中世の古い町並みが保存されているので、映画のロケ地としても人気が高いのです。『パピヨン』の舞台となるのは約90年前、世界大恐慌の頃の話です。世界遺産の街並みがそのまま、当時の風景として使えるというわけ。

     地元の奥様方が、「パピヨンのロケなのよ、すごくいいお話! それに原作は事実を基にしているの。この映画に協力できることは誇りだわ」と、楽しそうに話していました。

     囚人役のエキストラの人たちが、出番を待つ間、猫たちからかまわれながら暇を潰す姿が微笑ましかったです。映画撮影現場の雰囲気を味わえたし、猫たちがいつもと違う様子に対応していたのを見られ、楽しい旅でした。

     モンテネグロは、かつてユーゴスラビア社会主義連邦共和国に属していましたが、その後独立しました。モンテネグロは「黒い山」という意味。一説には、はるか昔のこと、ヴェネツィアの艦隊が帰還する際に、右舷に黒い山が見えると安堵したことから目印となり、こう呼ばれることが定着したそうです。

     モンテネグロの南西にはアドリア海が広がり、海岸線を北西に向かうと、観光地として有名なクロアチアのドゥブロヴニク(地図左上)があります。

     コトルコトル湾の奥まった静かなところに位置している水上都市です。コトル湾自体が地中海の中でも静かなアドリア海からつながっていて、さらに深い入り江(リアス式海岸)になっています。このため湖のような穏やかな環境で、波が立つのは暴風雨の時ぐらいなのです。

     雨が降っても一日中降り続くことは、ほとんどありません。雨上がりは町がキラキラ輝いて、猫も気分よく散歩を始めます。この町に雨はよく似合います。

     写真の猫は、肌寒く感じると、ショウウィンドーの照明で暖をとる知恵者です。

     大雨が降ると、猫は安全なところに隠れてしまいますが、小雨なら通りで猫に会えます。雨の多い地域なので、この地で暮らす猫は、慣れたものです。

     猫は、世界遺産の風景の中に溶け込むようにたたずんでいます。どこで撮っても絵になります。

     後編はコトルの人たちの猫とのかかわりあいと、「コトル猫伝説」のお話をします。

    ※日本からコトルまでの行き方
     ベオグラードセルビア)、モスクワロシア)、パリ(フランス)などの都市からモンテネグロの国際空港であるティヴァト(Tivat)空港への直行便があります。空港からコトルまではタクシーで約10分(8km)。

     ドゥブロヴニク(クロアチア)から高速バスで行くこともできます(約2時間、https://getbybus.com/en/bus-dubrovnik-to-kotor)。ただし、途中の国境を通過する際に出入国審査があるので、時間がかかることもあります。コトルバスターミナルから、コトル旧市街までは徒歩5分。

     ドゥブロヴニクからの日帰り観光ツアーもありますが、猫たちとたくさん出会いたいなら旧市街に宿泊することをお勧めします。

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  宿泊客の9割が猫好きという“猫づくし”のホテル

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    世界遺産でのロケ、猫も映画のエキストラ? - JBpress
    町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町、東欧モンテネグロのコトルを2回に分けてご紹介します。私が行ったときには、ちょうどハリウッド映画のロケを行っていました。
    (出典:JBpress)



    (出典 jbpress.ismedia.jp)



    (出典 jbpress.ismedia.jp)


    町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町、モンテネグロのコトル(Kotor)。「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。たくさんの猫が暮らしています。





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    “犬を飼ってはならぬ”猫の島『深島』大分県


    猫100匹がのんびり暮らす猫の島 「犬を飼ってはならぬ」と言い伝え 猫100匹がのんびり暮らす猫の島 「犬を飼ってはならぬ」と言い伝え
    大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)は、周囲約4キロの小さな島。高齢者を中心に10世帯18人が住むが、それよりはるかに多い約100…
    (出典:ライフ総合(sippo))



    (出典 prtimes.jp)


    (出典 saiki-kankou.com)    


    (出典 oita-tomato.net)


    大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)
    10世帯18人と、それよりはるかに多い約100匹の猫が住む。
    九割の猫に名前がある!!

    【“犬を飼ってはならぬ”猫の島『深島』大分県】の続きを読む


    大坂法善寺で猫を撮る【画像】


    【感彩写論】猫と法善寺 大阪市中央区 9:39PM - 産経ニュース
    ただの持論だが、猫を撮れば写真が上達する…、と思っている。 動きが速いのでぶれないようにシャッタースピードや絞りを素早く決め、絵になる構図を考えながらズームを ...
    (出典:産経ニュース)


    動きが速いのでぶれないようにシャッタースピードや絞りを素早く決め、絵になる構図を考えながらズームを動かし、さらに相手の動きを先読みして、狙った1枚に仕上げる。
    ・・・高度過ぎ(^^;).

    法善寺の猫をネットから集めてみました。

    【大坂法善寺で猫を撮る【画像】】の続きを読む

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