猫よっといで 動物みんなよっといで~Come on CATSandANIMALS~

猫ちゃんたちをはじめ、いろんな動物たちのニュースや表情をあつめます。
ペットも野良ちゃんも野生の動物も。
有名人のペットにも注目していきます。
地球上のすべての生き物が幸せでありますように。

    カテゴリ:猫情報 > 猫のいるとこ


     こんにちは。世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。今回は町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町を2回に分けてご紹介します。

    JBpressですべての写真や図表を見る

     それは、モンテネグロコトルKotor)。「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年ユネスコ世界遺産に登録され、大勢の観光客が訪れていますが、それに負けずに、たくさんの猫が暮らしています。

     私が2回目に訪問したとき、ちょうどハリウッド映画のロケを行っていました。いつも遊んでいる広場に、突如として市場のセットが出現したので、猫たちは「一体全体、どうしちゃったの??」

     猫たちは匂いを嗅いだり、爪を立てたり。セットの見張り番をしていた人は、人間に対しては「触ってはダメ」と注意していましたが、猫にはおかまいなしでした。猫も「セットの一部」ということでしょうか。

     スティーヴマックイーンとダスティン・ホフマン出演の名作映画『パピヨン』(日本では1974年に公開)をご存じですか? 出会ったロケは、この映画のリメイク版のものでした。日本では今年(2019年)6月に公開予定です。

     コトルは中世の古い町並みが保存されているので、映画のロケ地としても人気が高いのです。『パピヨン』の舞台となるのは約90年前、世界大恐慌の頃の話です。世界遺産の街並みがそのまま、当時の風景として使えるというわけ。

     地元の奥様方が、「パピヨンのロケなのよ、すごくいいお話! それに原作は事実を基にしているの。この映画に協力できることは誇りだわ」と、楽しそうに話していました。

     囚人役のエキストラの人たちが、出番を待つ間、猫たちからかまわれながら暇を潰す姿が微笑ましかったです。映画撮影現場の雰囲気を味わえたし、猫たちがいつもと違う様子に対応していたのを見られ、楽しい旅でした。

     モンテネグロは、かつてユーゴスラビア社会主義連邦共和国に属していましたが、その後独立しました。モンテネグロは「黒い山」という意味。一説には、はるか昔のこと、ヴェネツィアの艦隊が帰還する際に、右舷に黒い山が見えると安堵したことから目印となり、こう呼ばれることが定着したそうです。

     モンテネグロの南西にはアドリア海が広がり、海岸線を北西に向かうと、観光地として有名なクロアチアのドゥブロヴニク(地図左上)があります。

     コトルコトル湾の奥まった静かなところに位置している水上都市です。コトル湾自体が地中海の中でも静かなアドリア海からつながっていて、さらに深い入り江(リアス式海岸)になっています。このため湖のような穏やかな環境で、波が立つのは暴風雨の時ぐらいなのです。

     雨が降っても一日中降り続くことは、ほとんどありません。雨上がりは町がキラキラ輝いて、猫も気分よく散歩を始めます。この町に雨はよく似合います。

     写真の猫は、肌寒く感じると、ショウウィンドーの照明で暖をとる知恵者です。

     大雨が降ると、猫は安全なところに隠れてしまいますが、小雨なら通りで猫に会えます。雨の多い地域なので、この地で暮らす猫は、慣れたものです。

     猫は、世界遺産の風景の中に溶け込むようにたたずんでいます。どこで撮っても絵になります。

     後編はコトルの人たちの猫とのかかわりあいと、「コトル猫伝説」のお話をします。

    ※日本からコトルまでの行き方
     ベオグラードセルビア)、モスクワロシア)、パリ(フランス)などの都市からモンテネグロの国際空港であるティヴァト(Tivat)空港への直行便があります。空港からコトルまではタクシーで約10分(8km)。

     ドゥブロヴニク(クロアチア)から高速バスで行くこともできます(約2時間、https://getbybus.com/en/bus-dubrovnik-to-kotor)。ただし、途中の国境を通過する際に出入国審査があるので、時間がかかることもあります。コトルバスターミナルから、コトル旧市街までは徒歩5分。

     ドゥブロヴニクからの日帰り観光ツアーもありますが、猫たちとたくさん出会いたいなら旧市街に宿泊することをお勧めします。

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  宿泊客の9割が猫好きという“猫づくし”のホテル

    [関連記事]

    2回目に宿泊した猫、宿の猫との再会をよろこぶ

    きっと猫に出会える!イタリア・エーリチェへの旅1



    (出典 news.nicovideo.jp)

    世界遺産でのロケ、猫も映画のエキストラ? - JBpress
    町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町、東欧モンテネグロのコトルを2回に分けてご紹介します。私が行ったときには、ちょうどハリウッド映画のロケを行っていました。
    (出典:JBpress)



    (出典 jbpress.ismedia.jp)



    (出典 jbpress.ismedia.jp)


    町ぐるみで猫を大切にしている世界遺産の町、モンテネグロのコトル(Kotor)。「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。たくさんの猫が暮らしています。





    【世界遺産モンテネグロのコトルでハリウッド映画「パピヨン」のロケ、猫も映画のエキストラ?】の続きを読む


    “犬を飼ってはならぬ”猫の島『深島』大分県


    猫100匹がのんびり暮らす猫の島 「犬を飼ってはならぬ」と言い伝え 猫100匹がのんびり暮らす猫の島 「犬を飼ってはならぬ」と言い伝え
    大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)は、周囲約4キロの小さな島。高齢者を中心に10世帯18人が住むが、それよりはるかに多い約100…
    (出典:ライフ総合(sippo))



    (出典 prtimes.jp)


    (出典 saiki-kankou.com)    


    (出典 oita-tomato.net)


    大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)
    10世帯18人と、それよりはるかに多い約100匹の猫が住む。
    九割の猫に名前がある!!

    【“犬を飼ってはならぬ”猫の島『深島』大分県】の続きを読む


    大坂法善寺で猫を撮る【画像】


    【感彩写論】猫と法善寺 大阪市中央区 9:39PM - 産経ニュース
    ただの持論だが、猫を撮れば写真が上達する…、と思っている。 動きが速いのでぶれないようにシャッタースピードや絞りを素早く決め、絵になる構図を考えながらズームを ...
    (出典:産経ニュース)


    動きが速いのでぶれないようにシャッタースピードや絞りを素早く決め、絵になる構図を考えながらズームを動かし、さらに相手の動きを先読みして、狙った1枚に仕上げる。
    ・・・高度過ぎ(^^;).

    法善寺の猫をネットから集めてみました。

    【大坂法善寺で猫を撮る【画像】】の続きを読む


    猫に会いたい イタリア・エーリチェ


    きっと猫に出会える!イタリア・エーリチェへの旅1 - JBpress
    猫がたくさん暮らしていて、町中できっと猫に出会える。観光地としてはあまり知られていないけど、その土地の雰囲気を味わえるお薦めの場所と、そこで出会った猫たちをご ...
    (出典:JBpress)

    きっと猫に出会える!イタリア・エーリチェへの旅2 - JBpress
    イタリア・シシリー島のエーリチェへの旅を前編(1)と後編(2)に分けてご紹介します。前編(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55386)ではトラーパニからのバスで着いた朝 ...
    (出典:JBpress)



    (出典 portal.st-img.jp)


    シシリー島のエリーチェは、トラバーニからバスで45分、紀元前に築かれた、サン・ジュリアーノ山の頂上の町。

    【猫に会いたい イタリア・エーリチェ】の続きを読む


    猫好きにお勧め 冬のエーゲ海 ギリシャのサントリーニ島【画像】


    「サントリーニ島」 冬のエーゲ海が、猫好きとって最高すぎる - 読売新聞
    ソトネコ写真家の南幅俊輔さんが、エーゲ海の中でも屈指のリゾート地「サントリーニ島」が猫好きにとって、最高な理由をお伝えします.
    (出典:読売新聞)



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    猫に優しい島、世界中にあるのですね。

    【猫好きにお勧め 冬のエーゲ海 ギリシャのサントリーニ島【画像】】の続きを読む

    このページのトップヘ