水中でウミガメを「たぷたぷたぷたぷ……」

「カメというと硬いイメージありませんか!?ウミガメの首はたぷたぷです！」と下田海中水族館 (@aquariumshimoda)公式アカウントが実演。

動画投稿がTwitterで話題になっています。

カメというと硬いイメージありませんか!?
ウミガメの首はたぷたぷです！

と、下田海中水族館 (@aquariumshimoda)公式アカウントの動画ツイート。

動画を見ていくとリズミカルにウミガメの首元をポンポン！　「ふわっふわっ　たぷたぷたぷ」と首元が揺れるシーンが映し出されています。

Twitter上では、

・水中でカメをたぷたぷさせて映像にするのは、かなり大変な作業かと思います。すごいなあ
・親近感
・触りたいです🐢
・足の付け根もタプタプですよねw(亀と暮らしてます)
・亀もお手上げ状態w

「触りたいです」「亀もお手上げ状態」とコメントが寄せられていました。

また

「たぷたぷ」といえば、スラムダンクの安西先生を思い出した、といったようなコメント返信もみられました。

※トップ画像はTwitterより引用。

　その猫の飼い主はハロウィンコスチュームの一環として猫耳のカチューシャをつけてみた。その様子をずっと見ていた猫だったが、猫耳が装着された瞬間、その態度は豹変してしまったようだ。

　最初は飼い主に撫でられリラックスムードだったのが一変、警戒モードに突入。じりじりと後ずさりし距離を置かれてしまった。

　飼い主が巨大な化け猫になってしまったと思ってしまったのだろうか？

―あわせて読みたい―

実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか？「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。（英研究）

仲間？猫のぬいぐるみに興味津々な猫ズ。だが突如訪れたその衝撃に一同パニック

猫がこんな行動をした時は要注意。あなたを殺る瞬間を狙っている8つの仕草（ジョーク的な意味で）

猫は雄弁。尻尾や仕草、鳴き声で多くを語る。「猫語」を理解するためのイラスト

こ、これは・・・猫頭クッションに警戒態勢を敷く3匹の犬

Cautious Kitty Scared of Cat Ears in Costume

リアル猫は猫耳が嫌い？

　それまでは飼い主女性のそばで背中を撫でられていた猫だったが、女性が猫耳を装着すると固まる。更に耳を倒し警戒態勢に入った。

　「ヤバイ、ヤバイやつ出現した！」

　不安そうな顔をしながら、じりじりと後ずさりしていく猫。その視線は猫耳にくぎ付けだ。必要とあらば戦う覚悟すら出来ているようだ。

　だが女性は猫耳を外すと態度は一変。
　警戒モードは解除され、元の甘えん坊キャッツに戻ったようだよ。

　　このまま装着し続けたら、飼い主女性と猫の関係性は変わっていくのだろうか？かつてイギリスの研究では、猫は人間のことを「人間」として認識しているわけではなく、大きな同族としてとらえているという報告がなされている。

　だが猫耳を付けることで、大きな同族が別種の巨大生物に見えてしまったのだとしたらちょっと気の毒だ。ということで、リアル猫は人間が装着する猫耳が好きじゃないタイプもいるらしいので、そこんところ要注意だ。

こちらもオススメ！

―動物・鳥類についての記事―

保護されたカラスが可愛がられた結果 →「待って待ってマイダーリン」と鳴くようになる

私の手につかまっていなさい。飼い主がプールに入ると手をつなごうとする犬

ティモそっくりな弟ができたよ！ラグドールの子猫がトビーのおうちにやって来た

ファミリーレストラン「デニーズ」の店先で10年間暮らしている猫。スタッフと客のやさしい心遣いで特別の家が設けられる

ヒト化が進む。犬と猫が仲良くならんで座りながらのテレビ鑑賞

―動画の紹介記事―

保護されたカラスが可愛がられた結果 →「待って待ってマイダーリン」と鳴くようになる

道真ん中に巨大な骸骨が！メキシコのお祭り「死者の日」がはじまる

高齢者や障碍者のために無料で配管修理をする男性。世界中から善意の寄付が集まる（イギリス）

私の手につかまっていなさい。飼い主がプールに入ると手をつなごうとする犬

ティモそっくりな弟ができたよ！ラグドールの子猫がトビーのおうちにやって来た

カラパイアの公式アプリがついにリリース！サクサク見やすい、使いやすいよ！ https://t.co/0PBhJB1jK7 pic.twitter.com/M1QblHgKJ7

— カラパイア (@karapaia) 2017年12月9日

　　猫の「イヴ」ちゃんと「ノア」くんの大好物のオヤツは、新鮮なキュウリ。キュウリに豪快にかじりつく姿がInstagramに投稿されています。見ていて気持ちがいい食べっぷり！

【その他の画像】

　キッチンの上で今か今かとキュウリを待つ、「イヴ」ちゃんと「ノア」くん。飼い主さんがキュウリを差し出すと、「まちきれないにゃ！」とばかりに口を大きく開けてかぶりついていきます。なんて豪快な一口なんだ……！

　最初にかぶりついたのはイヴちゃん。大きくお口をあけて、がぶり！　イヴちゃんに続き、並んで待っていたノアくんも負けじとかぶりついていきます。

　その後も、交互にキュウリにかぶりつくイヴちゃんとノアくん。ボリボリととってもおいしそうにキュウリを味わっていきます。そんな2匹をはた目に、横にいた「マノン」ちゃんは全く興味がなさそう。クンクンとキュウリの匂いをかいだものの、「え……これそんなにおいしいの……？」と思っているのか、ちょっと不思議そうな顔をしてどこかへ行ってしまいました。人間と同様、一緒に暮らしていても味の好みは猫ちゃんそれぞれ全く違うようです。

　あくまでオヤツとして、キュウリを食べすぎないように気を付けているという飼い主（@nordenstein）さん。投稿によると、「イヴとノアくんは新鮮なキュウリじゃないと食べないので、ちゃんと味が分かるみたいです」とのこと。フレッシュさにこだわりがある2匹は、筋金入りのキュウリ好きですね。

　とってもおいしそうにキュウリを食べるイヴちゃんとノアくん。そのみずみずしさとシャキシャキ感がこちらまで伝わってくるようです。うん、今日の夕飯にキュウリの1品を出そうかな……！

　投稿主である@nordensteinさんのお家には、6匹の猫ちゃんが暮らしています。Instagramアカウントでは、猫ちゃん1匹ずつに個性が光る、かわいい姿をのぞくことができますよ。

画像提供：@nordensteinさん