猫よっといで 動物みんなよっといで~Come on CATSandANIMALS~

猫ちゃんたちをはじめ、いろんな動物たちのニュースや表情をあつめます。
ペットも野良ちゃんも野生の動物も。
有名人のペットにも注目していきます。
地球上のすべての生き物が幸せでありますように。

    2019年05月


    リバーサイドパーク ヤギさん食べ放題のビュッフェ【動画】ニューヨーク


    ニューヨークの公園、夏のインターンは「ヤギ」24匹(24日) ニューヨークの公園、夏のインターンは「ヤギ」24匹(24日)
    …米ニューヨークのリバーサイドパークに、21日、雑草除去のため、ヤギ24匹が、「夏のインターン」としてやってきた。除草剤を使わなくて済むため、環境に優しい方法での雑草処理だ。この場所は、傾斜も激しく、毒…
    (出典:国際総合(ロイター))



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ヤギ24頭 除草剤を使わなくて済むため環境に優しく、ヤギにもうれしい「ウィンウィン」の作戦。
    ニューヨーク州のラインベックにある農場から来た24頭は8月30日まで、心ゆくまで草を食べる予定。







    ホテルの前でくつろぐアシカの赤ちゃん(サンディエゴ)【ニュース映像】


    ホテルの前に珍客が...赤ちゃんアシカくつろぐ - www.fnn.jp
    ホテルの前に珍しいお客さん。 アメリカ・サンディエゴにあるホテルの前で、ライトを枕にくつろいでいるのは、アシカの赤ちゃん。 深夜に入り口の植え込みにいるところを発見 ...
    (出典:www.fnn.jp)


         
    (出典 lpt.c.yimg.jp)    


    ライトを枕にくつろいでいるのは、アシカの赤ちゃん。

    気持ちよさそうな表情ですが、栄養失調の状態にあり、脱水症状も起こしていたとか。

    保護されて、地元の水族館に送られたそうです。







    動物画アーティスト「Claire Milligan」(英・ヨークシャー)【画像】


    超リアルに動物たちを紙上に描く、イギリスの動物画アーティスト「Claire Milligan」 - bouncy News(バウンシー)
    イギリスのヨークシャーで活動する動物画アーティスト「Claire Milligan」。ペットの肖像画や野生の動物たちの、美しく生き生きとした表情を、リアルに描く注目の画家だ。
    (出典:bouncy News(バウンシー))



    (出典 i.pinimg.com)


    紙上に動物たちの魂を美しく描く、「Claire Milligan」。
    圧倒的にリアルで、滑らかな質感の表現には、紙や鉛筆など画材へのこだわりも重要だ。
    鉛筆は耐光性で経年劣化を軽減させるものを使用。さらに紙は酸が含まれていない、イタリア製のコットン100%のものを選んでいるとのこと。
    洗練された描画技術は、動物の美しさをいつまでも残し続ける。

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    飼い主の遺言で安楽死させられる?(アメリカ・ヴァージニア州)


    「飼い犬も一緒に埋葬して」 米女性の遺言どおり、元気な犬を安楽死 「飼い犬も一緒に埋葬して」 米女性の遺言どおり、元気な犬を安楽死
    …アメリカ・ヴァージニア州で、「自分の死後は飼っている犬を一緒に埋葬してほしい」と言い残して亡くなった女性の願いをかなえるため、健康な犬の命を奪うという出来事があり、同国で物議をかもしている。飼い主と一…
    (出典:国際総合(BBC News))



    (出典 ichef.bbci.co.uk)


    飼い主と一緒に埋葬されたのは、エマという名前のシーズーのミックス犬。

    エマを保護していた同州内のシェルターの職員たちの説得もむなしく、エマは今年3月、安楽死させられたという。

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    グランビーキャット 100億円稼いだかも


    100億円稼いだと噂の「不機嫌なネコ」がネットに残した伝説 100億円稼いだと噂の「不機嫌なネコ」がネットに残した伝説
    …米アリゾナ州フェニックス郊外で飼われていたダルダルソースという名のメス猫は、「グランピー・キャット(不機嫌なネコ)」として世界的に有名になった。グランピー・キャットの飼い主は5月17日、尿路感染症によ…
    (出典:経済総合(Forbes JAPAN))

    【関連記事】
    世界中の人に愛された『グランピー・キャット』天国へ【ニュース映像】http://nekoyottoide.blog.jp/archives/17493701.html


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    7歳でこの世を去ったグランピー・キャット(不機嫌なネコ)」ことダルダルソース。

    大手メディアで「最も影響力のある猫」に選ばれたほか、バズフィードの「最優秀ミーム賞」も受賞している。

    膨大な数の関連グッズも発売され、キャットフードのフリスキーのCMにも起用されたほか、2014年には「グランピー・キャットの最低で最高のクリスマス」という映画まで製作された。

    漫画「ガーフィールド」に登場する怠け者で皮肉屋のデブ猫のガーフィールドの実写版的存在ともいえ、ガーフィールドの関連グッズも大量に販売されている。

    こんなグランピー・キャットが膨大な金額を稼ぎ出したことは明らかだ。飼い主のタバサ・バンデセンは否定したが累計1億ドル(約110億円)を稼ぎ出したと報道されたこともある。

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