クリスマスツリーはキャットタワー
...@FLICTERIA2018/11/26 16:27:49
観葉植物もキャットタワーになり、鉢物もレスリング場になりました。
でも、工夫して飾っているおうちもあるんですね。
【クリスマスツリーはキャットタワー(=^・^=)】の続きを読む
...@FLICTERIA2018/11/26 16:27:49
なつかしい感じがするニャ 歯ブラシマッサージを受ける子猫ちゃんのお手本のようなうとうとっぷりに癒やされる …うわさの歯ブラシマッサージをしてもらっています。歯ブラシの良さにすぐさま負けてしまう様子がかわいくって最高です! 歯ブラシでなでる感触は母猫の毛づくろ… (出典:ライフ総合(ねとらぼ)) |
大型店舗の中にはリビング、ベッドルームなど、部屋ごとに家具がディスプレイされていて、商品を実際に設置した時のイメージがしやすくなっている。
そんなIKEAだが、イタリア、シチリア島・カターニアの店舗で、新しい試みが行われており、世界の注目を集めている。
これは動くディスプレイかな?
店内には、本物の犬たちがソファやベッドですやすや眠っていたりするのだ。犬たちは地域の野良犬で、店内で保護しているのだという。
―あわせて読みたい―
IKEAのショッピングバッグで「つくってみた」
創業世界最大級の家具量販店「IKEA」カタログの歴史(1951年- 2000年)
いらなくなったソファで犬たちを幸せにできる。アメリカで注目を集めている「不要のソファを動物たちに寄付」プロジェクト
保護犬たちにも思いっきり散歩させてあげたい!クロスカントリー部の高校生たちが、朝練に犬たちを招待(アメリカ)
過酷な運命を背負ってきた捨て犬たちと、それを保護する施設の人々に感動のうれしいどっきり
初めてこの光景をみた顧客はびっくりした。
きれいにディスプレイされたブースのラグの上でぬくぬくと寝そべっていたのは、本物の犬なのである。
さらに周囲を見渡したところ、他にも何匹か犬がいた。
シチリア島の冬はとても寒い。そこでこの店舗では、地元の保護団体と協力し、寒さに凍える野良犬たちの為に店内を開放する取り組みを行っていたのだ。
犬たちは毎日餌を与えられ、きちんとお世話されている。顧客に迷惑を与えないよう、専属のスタッフが面倒をみている。
家具屋に犬?と抵抗を感じる人もいるかもしれないが、おおらかな土地柄なのか、地元では大変好評のようだ。
イタリアにIKEAは15店舗ある。またIKEAの商品はネット通販でも購入可能となっているので、1店舗くらいこういうお店があってもよいのかもしれない。
犬たちはIKEAの店員と顧客から受け入れられ、愛されているという。
家具の中で幸せそうに寝そべっている犬たちを見てとても幸せな気持ちになる顧客も多い。
実際に顧客に気に入られ、里親が決まった犬もいるという。
暖かい家族が待つ家。くつろげる家。IKEAのコンセプトに合致したこの取り組みは、人々に暖かい感情をもたらしたようだ。
家を快適にする家具、家に潤いをもたらしてくれるペット。その両方がここにくればそろっているのだもの。
2014年には、Home For Hopeと提携し、飼い主を募集している犬たちのためのキャンペーンを行ったこともあるという。
written by kokarimushi / edited by parumo
全文をカラパイアで読む:―動物・鳥類についての記事―
イギリス首相官邸ネズミ捕獲長の猫、雨の日の外出後、警官にドアを開けるよう指示。で、悠々と入っていく。
「よっこいしょ、ねえ、いつもみたいに抱っこしてよ!」自分がまだ子犬だと勘違いしている大型犬たち
交通事故で入院中、隣人に愛犬(セラピー犬)を預けたはずが、たらい回しにされ行方不明に。ついに感動の再会。
エスカレーターが犬ざんまい。ブラジルのショッピングモールで「犬連れ込みOK」の日
「ネズミ捕ってきたよ!次早く投げてよ!」犬みたいに飼い主と遊びたい猫
―画像の紹介記事―
「よっこいしょ、ねえ、いつもみたいに抱っこしてよ!」自分がまだ子犬だと勘違いしている大型犬たち
腸みたいで脳みたい。ウニャウニャの有機体っぽいアート。穴に手を突っ込み内部を探るインスタレーション作品「トルー」
1人と1匹と1台。風の向くまま気の向くままに、猫と旅するオーストラリア
第一次世界大戦時の銃弾から命を救った胸ポケットのコインの写真
ガブっといってやる気満々?でも大丈夫。ゴールデンレトリバーと猫のじゃれ合いが一瞬ヒートアップ
IKEAの店内で、野良犬たちがお昼寝 「動物に優しい」方針に称賛の声 - ハフィントンポスト イタリア・シチリア島のIKEAが、「野良犬に優しい」と称賛を浴びている。飼い主のいない野良犬たちが、IKEAの家具に囲まれて、のんびり昼寝をする写真がSNSで評判を呼んでいる。11月11日にFacebookに投稿された動画は大きく拡散され、これまでに140万回以上も再生され ... (出典:ハフィントンポスト) |