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 どうもここ最近の海の中では、「何かあったらニンゲンちゅう変な生き物に助けを求めてみろ」みたいな口コミが広がっているんじゃないかと思えてならない。ほら、先日のウミガメとかもそうだし、ジンベイザメマンタもそうだったよね。

 ニンゲンが彼らにとっては敵ではなく、助けてくれる救いの神とか、もしかしたら便利屋さんみたいなウワサでも立っているのかね。それはそれでどうなんだろうと思わないでもないけれど、今日もまた助けを求めてこんな生き物がやって来たんだ。




Injured sea lion pup desperate for help jumps onto boat in California

 ここはカリフォルニアのラグーナビーチ沖の海。向こうから一直線に、撮影者さんのボート目指して泳いでくる黒い影が。

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 それは1頭のアシカの子供だった。何かに追われてでもいたのだろうか。迷うことなく撮影者さんのボートに乗ろうとしてきたんだ。

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 ハシゴが登りにくかったみたいだけれど、ちょっと手助けしてもらって無事にボートの上へ。

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「ふぅ、やれやれ、助かったわ!」
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 アンバーちゃんと名付けられたこのメスのアシカは、海の中で何かにぶつかったか襲われたかしたようで、ケガをして助けを求めてきたらしい。

 そういえば以前紹介したこの記事でも、シャチに追われてボートに助けを求めてきたペンギンさんがいたっけね。


 他にもボートに避難したアザラシなんてのもいたし、もしかするとこのアシカも、シャチのようなプレデターから命からがら逃げてきたのかもしれないね。

 このあとアンバーちゃんは撮影者さんたちの通報で、ラグーナビーチにあるPacific Marine Mammal Centre太平洋海洋哺乳類センター)に無事に保護されたとのことなので安心してね。

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written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイトマランダーから転送したものです。マランダーで前日一番人気の高かった記事を、後日カラパイアの紙面上で紹介しています。

全文をカラパイアで読む:
http://karapaia.com/archives/52278573.html
 

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(出典 news.nicovideo.jp)

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<このニュースへのネットの反応>

仁王立ちのおっさんに追い詰められて絶体絶命のアシカにしか見えんぞw


窮鳥入懐


弱肉強食が自然の掟だが、人間に媚びるのもまた野生の知恵である


アシㇼパさんの船でなくてよかったな


人間さんって…おまえ、実はオトギノクニのアシカだろう?アシカ(火属性)なんだろう?


陸地として捉えられてるだけでは


生物は利用できると思ったものは利用するのでは、今共生関係のある生物達だって最初はそういう始まりだろうし


キュルカス「お家にお帰り」