ドイツのボホルトという街で、ハトが時速30キロ制限の道を、時速45キロで飛行。自動速度取締機のスピードカメラがその決定的な瞬間を捉えていたため、ドイツ警察はおよそ3000円の罰金を課したという。


もっとも、これはドイツの警察による高度なジョークだったようで、スポークスマンは「ハトが罰金を支払うことができるかどうかは不明」とコメントしている。

ネットでは「ドイツの冗談はわかりにくい」「レース用のハトだったのかな?」「ハトですら交通ルールを守らせる国」「ハトにナンバープレートでもついてたかな?」といった声が上がっている。


(出典 news.nicovideo.jp)

“スピード違反のハト”に罰金 (2019年5月9日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
ドイツのボホルトという街で、ハトが時速30キロ制限の道を、時速45キロで飛行。自動速度取締機のスピードカメラがその決定的な瞬間を捉えていたため、ドイツ警察は ...
(出典:エキサイトニュース)



(出典 cdn.narinari.com)


道を飛行??(^^♪

<このニュースへのネットの反応>

今頃はきっと豆鉄砲くらったような顔してるぞ。


やはり、ジョークでイギリス人の右に出る者はいない


日本にも罰金どころか極刑にしてほしいハトがいるんですが(笑)


動物裁判だ……動物だ……


人間の次はハトかよw


鳩山「えっ...」


時速30km制限の道でも、自動取締り機を設置しているのか。。


ウサインボルトも40km近いスピードで走るから違反だな!


法定速度を超えて飛んじゃいけないなんてルールはなかったぜ


ナンバープレートが写ってないから(ry


移動様態は飛行なので道交法ではなく航空法(に該当する物)で裁くべきでは?


はとバス「え?σ(^_^;)』


素晴らしいなぁ!!


ハト「走行してねーし」