愛媛県・青島「猫の楽園」の未来 昨年の不妊・去勢手術後もトラブルがたえず… - アエラドット 朝日新聞出版
2月22日は#猫の日。猫たちの楽園と今や世界的な人気となっている愛媛県の「猫島」。その来るべき未来について考えてみたい。* * * 愛媛県大洲市の青島は、かなり ...
(出典:アエラドット 朝日新聞出版)

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(出典 prtimes.jp)


昨年、全島あげて猫の避妊手術をしたはずの愛媛県青島で、まだ猫問題が続いているようです。

猫の世話をする人が常駐する観光島にはできないですか?

1 ガーディス ★ :2019/02/23(土) 00:09:26.74

2019.2.22 17:01
愛媛県・青島「猫の楽園」の未来 昨年の不妊・去勢手術後もトラブルがたえず…



一斉手術は昨年10月に実施された。その当日島に上陸したのは、青島の猫問題解決のために奔走してきた大洲市市議会議員の弓逹(ゆだて)秀樹さんと市役所職員数名、獣医師3名、獣医師を派遣した公益財団法人どうぶつ基金のスタッフ。それからSさんをはじめとする、十数人のボランティアたちだ。

 手術のための猫の捕獲が始まる。作業するボランティアはふだんから保護活動をしているひとが多いから、猫の扱いには慣れている。連携して手際よくことが進んでいく……と、悲鳴が上がったのはこのときだ。

「ケージが足りない。200匹以上いる!」

中略

昨年10月には210頭の猫が不妊・去勢手術済みであることが確認されたわけだが、実はそのほかに、未手術の猫が10数頭ほどいたことが後になってわかった。不満を持つ島民がこっそり隠していたのだ。

 しかもその猫たちや島外からの支援で届けられるキャットフードなどをめぐって、現在トラブルが深刻化しているという。たった3世帯しかない狭い島でのこと、なんと厳しい状況なのだろう。

全文
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2019022100058.html

(出典 cdn.images-dot.com)


(出典 cdn.images-dot.com)





28 名無しさん@1周年 :2019/02/23(土) 00:23:09.55

その島民は
取り憑いて人間になりすました猫族のボスだろ。


34 名無しさん@1周年 :2019/02/23(土) 00:28:13.59

規模のデカい多頭飼育崩壊か


52 名無しさん@1周年 :2019/02/23(土) 00:42:59.77

人間がいなくなってから、ネコが支配する島となり、独自の文明を築いたりしないかなー
何が必要なんだろ?

ネコ同士のコミュニケーションをより高度化する簡単な方法ってないのかな?


62 名無しさん@1周年 :2019/02/23(土) 00:47:50.19

しかし無事に全部去勢できたら
10年くらい先に猫いなくなるけどそれはいいのか?
全国の愛護と組んで若い猫どんどん入れて保護施設にしたほうがいいんじゃねえの
脱走とかないし


65 名無しさん@1周年 :2019/02/23(土) 00:48:45.89

人間が猫の言ってること、猫の意思を理解できるようになれば、猫の文明を作れるかもしれんな
猫の望むものを作り続けて