欧米では、どんな生き物でも窮地に陥っていると知れば、慈善団体スタッフや救助隊が駆けつけて救出や保護に尽力する。このほどアメリカで、野生のアライグマがちょっとしたハプニングに見舞われ、救助のために地元消防署員らが出向いた。『Ithaca Journal』『13 WTHR Indianapolis』『Fox 5 NY』などが伝えている。

7月12日の夜、ニューヨーク州トンプキンス郡イサカで珍事件が発生し、イサカ消防署員と環境保全局職員が現場に駆けつけた。この時の様子がイサカ消防署のFacebookに投稿されている。

「マヨネーズ・レスキュー! 木曜の夜、イサカ消防署員は環境保全局職員をともなって“地元に住む動物”の救助に向かいました。」

お腹が空いていたのか、1匹のアライグマがマヨネーズの瓶の底を舐めとろうとしたようだが頭がスッポリと入ってしまい抜けなくなった。アライグマは苦境の中、木の上にいるところを消防署員らに発見された。

消防署員は大きなプラスチックの容器にアライグマを移した後、頭から瓶を抜いた。環境保全局職員はアライグマが無傷であることを確認した後、自然へと放した。イサカ消防署のFacebookアカウントには「救助後、元気に走り去るアライグマを見ました。きっと我々の救助に感謝していることでしょう」と綴られている。

生き物を虐待する人が存在する一方で、どんな些細なことであっても命を救うために出動し救助活動に奔走する人もいる。イサカ消防署のFacebookには、多くのユーザーから「助けてくれてありがとう!」「ヒーローたちは、またまた素晴らしい仕事をしてくれたね!」「瓶を捨てる人も、蓋を閉めて捨てようね」「懸命に生き物を救おうとしてくれる彼らの姿にはいつも尊敬する」といったコメントが寄せられている。

画像は『Ithaca Fire Department 2018年7月13日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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アライグマさん、「ひどい目にあった」と思ってるだろうけど、感謝しているかどうかはわからないですよね(^▽^)/
でも、
困ってるんだから助けます。人間だろうが動物だろうが、あたりまえのこととしてとらえられる社会になってほしいです。
動物に優しくできない人は、人間にも優しくできない。

<このニュースへのネットの反応>

アライさ~ん、またやってしまったね


アライグマさんタイヤに詰まったり戦車に詰まったり何でもかんでも首を突っ込み過ぎでは……


救助後自然に帰した、ってずいぶん甘い対応するんだなアメリカは。害獣被害少ないのかあっちは?こんなん3000円案件じゃないの。すでにニュースになっちゃってるから表だって殺処分したら愛護団体がうるさいから特例措置をとった、とか。